でっちあげDVと戦う方法

DVというのは大変深刻な問題ですが、DVをでっち上げられて離婚をせまれれるケースが増えてきたことも事実です。

DVのでっち上げというのは、絶対に手を挙げていないのに、自分が暴行をしたと言われることです。

「げんこつで殴ったと主張されたが、本当は平手で叩いた」程度はでっちあげDVとはいいません。

でっち上げDVとは程度の差の話しではなく、完全に事実無根の暴行をしたと主張されることです。

そしてでっち上げDVと戦うには、まず次のことを覚悟してください。

「離婚は避けられない」

自分はDVをしていないのだから元に戻れるのでは、という期待は捨ててください。

相手のDV主張を否定できたということは、相手は大恥をかかされたのです。

事実無根のDVをでっち上げてまで、離婚して慰謝料を取ろうとしていたのですから、今さらどんな顔して復縁できるでしょうか。
というわけで事実無根のDVと戦うと決めるのであれば、残念ながら復縁は完全にあきらめてください。

自分は絶対に悪いことはしていない、という名誉のために戦う、と覚悟を決めてください。

でっちあげDVと戦う覚悟が決まった場合

でっちあげDVと戦う覚悟が決まったら、あとは冷静に事実を述べるだけです。

相手のでっちあげDVの主張に、いちいち興奮しないでください。

相手が過剰にDVを主張していることは、調停委員も裁判官も雰囲気でわかります。

どうして雰囲気でわかるかと言うと、あなたが落ち着いているからです。

何かあるたびにいちいち興奮していると「興奮しやすい人だからDVはあっただろうな」と思われてしまいます。

だから、冷静にたんたんと事実を述べつづけてください。

あなたが心を乱すことなく冷静に事実を述べ続けていると、相手は次第に気まずい雰囲気になってます。

そして相手の主張が少しでも後退しようものなら、裁判官はあなたの冷静な態度にさらに注目します。

こうして冷静に完全否定を繰り返せば、でっちあげDVは退けられるのです。

でっちあげDVがまかり通ってしまうのは、復縁の気持ちがあったり興奮したりして、あなたの態度がぶれるからです。

ぶれずに首尾一貫していれば、あなたの名誉は守れる、ということを覚えておいてください。

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