離婚調停の費用について

◆離婚調停にかかる費用は意外と少ない

離婚調停は裁判所を利用することから、費用がかかりそうなイメージをもたれがちですが、実はそんなことはありません。

離婚調停の申立てに必要な費用は以下の通りです。

①申立書に1200円分の収入印紙
②戸籍謄本450円
③事務連絡用の切手1000円程度
④家庭裁判所までの交通費

担当される調停委員に、費用を支払う必要はありません。

調停の相手方が遠方に住んでいる場合は、その住所地を管轄する家庭裁判所にて調停が行われますので、そこまでの交通費が負担になることはあります。
お互いに調停が行われる家庭裁判所について合意がとれている場合には、その家庭裁判所で調停を進めることができます。


◆専門家にサポートを依頼するならその費用

離婚調停は本人が出席することが原則なので、 弁護士は必ずしも必要ではありません。

しかし1人では不安であれば、 弁護士を同席させることができます。

その場合には、弁護士への報酬が発生します。

弁護士への報酬は様々であるため一概には言えませんが、 着手金、日当、経済的利益の何%というように報酬が発生します。

弁護士費用を安く抑えたいということであれば、30分相談して5000円ほどの法律相談を利用して、離婚調停のアドバイスだけもらうのもひとつの方法です

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