不倫調査に探偵を使ったほうがよい場合

浮気や不倫調査に、探偵を使うことがあります。

浮気や不倫を原因として離婚する場合、結婚相手が不貞行為をしたという証拠があれば、どんなにもめても必ず離婚できるからです。

また結婚相手はもちろんのこと、浮気相手や不倫相手に慰謝料を請求することもできます。

ただし確実に離婚ができて慰謝料請求できる浮気や不倫とは、不貞行為のあるものに限られます。

不貞行為とは「性行為」のことです。

そして不貞行為の確実な証拠とは、結婚相手が不倫相手と2人でホテルに入る現場写真です。

たんなるデート写真や、路上でキスをしていたり抱き合ったりしている写真では、不貞行為の証拠とはなりません。

あくまで、ホテルに入る現場写真が、不貞行為の証拠となり得るのです。

結婚相手の不貞行為により離婚の決意を固めたのであれば、ホテルに入る現場写真を入手しましょう。

そしてホテルに入る現場写真を入手するには、探偵に依頼して撮影してもらうしかありません。

探偵に依頼するときは、結婚相手が何曜日に不倫相手とホテルに行きそうか、ある程度ねらいをつけてからにしましょう。

やみくもに調査依頼をしても、調査費用がかさんでしまいます。

そのため日頃から結婚相手の行動パターンをよく把握しておき絞り込みをしておけば、探偵も証拠をつかみやすくなります。

探偵に依頼するときの注意点

探偵にホテルに入る現場写真の撮影を依頼するときは、次のようなことに注意してください。

①ホテルに入る現場写真を撮影してほしいと明確に依頼する
②調査期間と費用をきちんと取り決めする
③不倫相手の住所氏名まで調査して欲しいなら、その旨をきちんと伝える

探偵に依頼してトラブルになるのは、どんな調査をどのようにして欲しいのかあいまいに依頼してしまうことです。

あいまいな依頼の仕方をすると、成果もあいまいになり費用もはっきりしなくなります。

こちらとしては「ホテルに入る現場写真」「不倫相手の住所氏名」という成果が欲しい、ということをきちんと伝えます。

そしてその成果に対しての費用はいくらなのか、期間はどれくらいなのかをはっきりさせます。

このように依頼すれば、探偵とのトラブルは少なくなるでしょう。

探偵の中には「車に発信器をつけましょうか?」など、いろいろなことを言ってくる人もいます。

これに対しても「こちらの希望する成果は現場写真と住所氏名」「犯罪はやめてください」ということをきちんと伝えて、納得したら依頼しましょう。

実際、車に所有者の許可なく発信器を取り付けたら、それは犯罪です。

そして何社かの探偵に無料相談をしてみて、自分の希望する成果をきちんと理解してくれるところを選びましょう。

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