家事調停のQ&A

質問一覧

Q:家事調停はどこの裁判所に申込みをするのか?

Q:家事調停はどれくらいでおわりますか?

Q:家事調停を欠席すると罰金があると聞きましたが?

Q:家事調停を途中でやめることはできますか?

Q:家事調停がうまくいかなかったら、どうなりますか?

Q:家事調停の費用はいくらですか?

Q:弁護士をつけたほうが有利でしょうか?

Q:家事調停委員とはどんな人ですか?

Q:家事調停委員の言葉に傷つけられました

Q:調停委員は、いくらぐらいお金をもらっていますか?

よくある質問と答え

Q:家事調停はどこの裁判所に申込みをするのか?

A:話し合いをしたいと思う相手方の、住所地にもっとも近い、家庭裁判所です。

ただしどうしてもこちらにとって遠方になってしまう場合は、家庭裁判所が場所の変更を認めてくれることもあります。

Q:家事調停はどれくらいでおわりますか?
A:おおむね毎月1回、家庭裁判所へ通って、半年ぐらいで終了します。

事案によっては、もっと短くなったり長くなったりすることはあります。

1回の調停時間は、1時間くらいです。

Q:家事調停を欠席すると罰金があると聞きましたが?

A:家事調停を正当な理由なく欠席すると、5万円以下の過料という罰金をとられる規定はあります。

しかし現実に、過料が適用されることはほとんどありません。

Q:家事調停を途中でやめることはできますか?

A:できます。当事者の意志でいつでも自由にやめることができます。

Q:家事調停がうまくいかなかったら、どうなりますか?

A:そのまま終了とすることもできます。

また事案によっては、裁判官が決定してしまう「審判手続き」に移行することもできます。

離婚についてまとまらない場合は、地方裁判所へ訴えを提起することもできます。

Q:家事調停の費用はいくらですか?

A:収入印紙代1200円と、切手代数百円です。

他には戸籍などの書類収集代と、家庭裁判所までの交通費がかかります。

Q:弁護士をつけたほうが有利でしょうか?

A:家事調停は本人の出席が求められるため、必ず有利になる保証はありません。

財産の金額が多かったり、法律関係が複雑なときは、弁護士をつけたほうが良い場合もあります。

Q:家事調停委員とはどんな人ですか?

A:50才以上の方が多く、地元での名士や有識者と言われるような方がなっています。

Q:家事調停委員の言葉に傷つけられました

A:家事調停を申し立てた方から、調停委員への不満やクレームはしばしばあるようです。

調停委員を交代させることは認められていませんが、どうしても納得がいかないようなら家庭裁判所の職員に事情を話してみましょう。

場合によっては応じてもらえることもあります。

Q:調停委員は、いくらぐらいお金をもらっていますか?

A:調停委員の日当は、1日約7000円から13000円ぐらいです。

調停委員は名誉職のような仕事であるため、この日当だけで生活している方はいません。

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